今日は学習情報局らしく、高校入試についてです。
GW前に知っておくことが大切だと思います。
高偏差値の学校に入ることも良いことだと思いますが、私は希望する学校に入学できることが一番だと思っています。
第一関門は志望校を受けるために必要な内申点や模擬試験の点数の確保です。
そして、受けた学校を不合格にならないということだと思っています。
今年は2名の生徒さんが直前で志望校変更し1名の生徒さんが不合格となりました。
不合格になってしまった生徒さんのお話は以前したので割愛いたしますが、志望校と実際の受験校の違う生徒さんについてです。
私たちの属する第4学区の県立高校普通科は8校です。
須恵高校は現実的に通学範囲外だと思いますので7校が対象になると思います。
県立高校は調査書と学力検査の点数で合否が決まります。
どちらも点数別にEXCELに入力後ソートし、〇〇点までA群、〇〇点までB群、以下不合格というふうにボーダーを決めていくということです。
わかりやすく 図に表すと以下のようになります。
教室で面談用に使っているものなので結論が下部に書かれてしまっていますが…
毎年、受験前に受験校を変更しなければいけないのは、調査書の評価が厳しい場合がほとんどです。
前記の2名も内申点が足りないことが大きな原因でした。
我が校は日の里中と中央中がメインの生徒さんいなるので、定期テストの呼び名が「夏季テスト」「秋季テスト」「冬季テスト」「学年末テスト」という呼び名で計4回です。
学年末テストは受験用の調査書には間に合いませんので3回の定期テストで調査書の2/3の点数が決まってしまいます。残りの1/3は学習意欲(授業態度や提出物)です。
秋季テストには副教科がないので副教科は2回のテストの結果ということになります。
副教科も同じ点数なので非常に大きなウエイトを占めることになります。
そうです、6月中旬に実施される「夏季テスト」は受験の一部なのです。
今年のGWは大型連休ではなく2回の3連休に分かていることや、いまだ残るコロナの影響で遠方への旅行ななどに行きにくい年なのだと思います。
こんな時だからこそ、この連休を有意義に使い、夏季テストの準備や今まで苦手としている単元の克服を目標をもって取り組むことをお勧めします。
おすすめは数学の一次関数や国語の作文対策。英語の対話文の復習です。
どれも高配点で必ず出題されるものです。
英語は動詞の暗記に絞っても効果が高いと思います。動詞は英語の背骨にあたるような大事な品詞です。
←動詞に関してよくまとまっている単語帳だと思います。
また、夏季テストは体育祭の練習等で試験範囲が他のテストと比較して少ないテストです。ここで高得点を取ってスタートダッシュすることは、とても大きな意義があります。
せっかくのGWです。部活や家族との余暇で忙しいかもしれませんが、受験生であれば目標をもって取り組んでいきたいですね。
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